メトロイドプライム ハンターズ攻略
[冒険の概要] [アイテム] [スキャン] [ボス攻略] [ハンターズ] [クリア後]
-ハンター紹介-
名前 説明
サムス・アラン
"最強のバウンティーハンター"
出身:不明
このゲームの主人公となるサムス・アラン。
惑星ゼーベスでパイレーツを下し、ターロン
IVでメトロイドプライムを撃破したばかりである。
そして銀河連邦からの次の指令は
アレンビック クラスターにある謎のメッセージに潜む真実を見つけ出し、
それを様々な脅威から守ること。
そして「究極の力」が悪の手に渡らぬようにすることだ。
ノクサス
"冷たく向け目のない狂信者"
種族:ヴォゾン族 出身:ヴォー
ノクサスはヴォゾン族のメンバーで、誇り高くわびしい種族で銀河系の外側に住んでいる。
彼は神聖な生物で、厳しく、正しい道を進む者である。
ノクサスは宇宙の罪人や悪人を裁くために、バウンティーハンターになった。
ノクサスは、彼の同輩のバウンティーハンターと同じように、
このメッセージをアレンビッククラスターから究極の力の源をつかむ機械として受け取った。
彼はこれが資格のない者や違法者の手に渡らないようにするため、
これを最初に手に入れることを決意した。
サイラックス
"謎に隠され,復讐にかき立てられた者"
種族:不明 出身:CYLOSIS
この奇妙なバウンティーハンターとして知られている
サイラックスについてはほんの少ししか知られていない。
ただ一つしれていることは、サイラックスは激しい憎しみを銀河連邦とその共和国の星、
そして銀河連邦を何度も助けたバウンティーハンター、
サムス・アランに対して抱いているということだ。
サイラックスは残忍で無慈悲で腕利きである。
この腕利きバウンティーハンター、
サイラックスは計略に富んでいる追跡者で非常に危険な射撃の名手である。
宇宙のサムスを追跡した後、
サイラックスは奇襲を仕掛けようとサムスを追ってテトラ系に入った。
そこにて、サイラックスは究極の武器に魅せられた。
それを使ってサムス アランを倒し、銀河連邦全体を全滅させるために。
スパイア
"強力な罪人に見捨てられた者"
種族:ダイアモント族 出身:MONDREUS
スパイアは有機体の岩で構成された体を持つ
ダイアモントという種族の最後の生き残りである。
スパイアのバウンティーハンターとしての活動は、彼を銀河の反対側から反対側まで
彼の生き残った仲間の場所がどうなってしまったかを探し続けて旅をしている。
彼がアランビッククラスターからメッセージを受け取ったとき、
彼はアランビックの究極の力の源を見つけ、
彼らのいなくなった種族の謎を解き、
それで彼自身の謎を解くためにそのシステムに全速で向かっていった。
トレース
"略奪好きの寄生虫"
種族:クリケン族 出身:クリケン帝国
トレースはクリケン族という、銀河でもっとも憎まれ、おそれられている種族である。
全てのクリケン族は、♂、♀がある年にまで達すると、
一族からどのような道を進むかを決めるための儀式のために追い出される。
この儀式では、若い者たちが侵略と残滅に適した星を見つけるように、
強欲のクリケンに命じられる。
うまく彼らに適した環境を見つけた若いクリケンは英雄としてもてなされ、
権力と、富と、名声のある人生を保証される。
トレースはいま、このどのような道を進むかという儀式の最中である。
それは彼を宇宙中をクリケン帝国を拡大させる星を探す旅をさせてくれるのである。
トレースがテトラ系からのテレパシーを受け取ったとき、彼はこれに注目した。
彼は放棄されたアランビッククラスターに
クリケン族の侵略に適した星があることを願っている。
彼は究極の力も求めている。
なぜなら多くの力をクリケン帝国に持って帰れば、たくさんの権力を手に入れるからである。
カンデン
"道徳や良心に縛られない,
殺すためだけに造られた者
"
種族:エノエマ 出身:シニスター研究所
ある研究所の実験が予想しない状況となった

カンデンは究極の戦士として造られたのだ。不死身で殺せない戦士に。
しかしながら、戦闘方法をカンデンの脳に入れるには限界があった。
そして彼は凶暴で,危険で,非常に凶暴になってしまった。
そしてカンデンは研究所から脱出した。
そして彼の神経交換と強化手術の責任者たちは生かされてはいなかった。
だが、宇宙で残忍で腕利きの殺し屋は生きるだけでなく、どんどん能力を備えていった。
―― 銀河系間のバウンティーハンターとして。
道徳や良心に縛られることなく、ただ本能的に狩る――そして殺す――
このようにプログラムされたカンデンは最強の者たちの一人である。
彼がアランビッククラスターの究極の武器についてのメッセージを受け取ったとき、
カンデンはこれが彼らのうちの誰よりも優れたバウンティーハンターだということを
証明するチャンスだとわかっていた。
ウィーヴェル
"最後,命知らず,そして無慈悲"
種族:サイバネティックスペースパイレーツ 出身:不明
ウィーヴェルはサムス・アランとのパイレーツ基地、ブリンスタ交戦で、
重大な怪我をする前は強力なパイレーツだった。
彼の負傷はひどく、脳と脊髄だけが機能しているだけだった。
彼の最後の生き残りための希望は、
彼の体に可動式の生命維持装置を融合させることだった。
そして彼のスーツで、ウィーヴェルは機動力を取り戻し、
より強く、危険で、制御不能になっていた。
他の銀河での最も危険のバウンティーハンターのように、
WEAVELも究極の武器を探しにテトラ系に向かっていた。
しかし、ウィーヴェルはこの物体をスペースパイレーツの力を増幅させるために求めるのか、
それとも彼はパイレーツたちを裏切り、
武器を自分だけの者にしたいのかは誰にもわからない。


[HOME]